2022年11月17日
リモートワークとセキュリティ -会社として取るべき対応策- ZEEとVDIの比較編
ZENMU Virtual Driveを導入すると
安全で快適なリモートワークが実現できます。
ZENMU Virtual Drive
このようなメリットがあります
・PCの作業中は、PCローカルにあるソフトやデータを使い会社にいる時と同様に快適にPCを扱える
・PCローカルのデータで業務ができるのでオフラインでも利用可能
シンクライアントやVDIの場合
VDI
このような課題があります
・ ネット接続がないとPCが使えない
・ 従業員が朝など一斉にネット接続するとネット帯域を逼迫させ作業効率にも影響を与える
ZENMU Virtual Driveを導入すると
スピーディにリモートワークを安全で快適にします
ZENMU Virtual Drive
導入が容易
1. 分散片を格納するクラウド設定のためユーザIDを登録
2. 対象PCにZEEをインストール
3. 仮想ドライブを作成
👉 仮想ドライブにユーザデータを格納すれば利用スタート
シンクライアントやVDIの場合
VDI
導入工数膨大も運用も負担大きい
– 専用端末、専用サーバ等、システム設計から
– インフラの増強が必要となる
– 導入期間8ヶ月は必要となる
ZENMU Virtual Driveを導入すると
安価にリモートワークを安全で快適にします
ZENMU Virtual Drive
・初期費用0円、クラウドサービス費用0円
・1台あたり 1,800円/月✖️12ヶ月
シンクライアントやVDIの場合
VDI
シンクライアントやVDIの場合
-ハードウェア関連
(サーバ機器、ストレージ機器、ネットワーク機器など)
-ソフトウェア(VDIソフトウェア+OSライセンス)
1,000ユーザで数億円・・・
もっと詳しく
ZENMU Virtual Drive を知りたい方には、オンラインセミナーをご用意しております。