情報を「守らない」
セキュリティ対策を始めてみませんか。

01 A B O U T   Z E N M U ZENMUについて

従来の暗号化とは概念が異なる、データを無意味化するセキュリティ

共通鍵暗号などの暗号化手法は、データそのものを内包しているため、暗号解読技術の進歩により破られ、読み取られる可能性があります。
しかしAONT方式の秘密分散は、データを意味のないデータに変換・分割し、1つの分割片だけでは読み取り不可能。
全ての分散片がそろわないと復元できない状態にします。

通常のセキュリティ
の場合

通常セキュリティ 通常セキュリティ

暗号鍵による保護のため
データ解読の危険性

ZENMU ZENMU

秘密分散を行なうため
データが無意味化

それぞれのブロックに
対し
暗号化を行い、
分割して別々に保管

01 A B O U T   Z E N M U ZENMUについて

分散片は複数箇所に保管

サーバー、クラウド、USB、スマートフォン、ウェアラブル端末などあらゆる場所に、
自由に分散保管。強固なセキュリティを実現します。

個人情報、
知財/設計/臨床データ、
機密情報、マイナンバー情報等

個人PC/
タブレット

国内・海外
パブリッククラウド
プライベートクラウド

外部記憶装置・
スマホ・携帯
ウェアラブル端末など

オンプレミス

01 A B O U T   Z E N M U ZENMUについて

ZENMU for PCでワークスタイル変革

PCやタブレット端末に搭載したZENMU for PC。
分散ファイルを、PCの内蔵ディスクと外部ストレージ(スマホやUSB等)やクラウドなどに分散保管。
オフラインでの利用や、一片だけでは情報漏洩にならないため社外持出しが可能になり、
自由なワークスタイルを実現します。

02 F U T U R E ZENMUから始まる未来

ステークホルダーからの信頼

データを無意味化するZENMUを利用すれば、
情報漏洩に関する様々な問題が解決。
機密事項への対応施策やヒューマンエラーによるリスク等、ステークホルダーがより一層安心していただけることになります。
個人情報や機密事項へのセキュリティ対策を堅牢なものとし、
ヒューマンエラーによるリスクの軽減等、ステークホルダーに
より一層安心していただくことができます。
ZENMUの利用により、企業のセキュリティポリシーの変更をも
可能にします。

ステークホルダーからの信頼イメージ ステークホルダーからの信頼イメージ

ユーザが意識せずとも情報の安全を確立できる

あらゆる顧客情報の取得・管理、今後拡大が見込まれるIoT領域で
発生するビッグデータへの対応など、データ保護の課題がより重視
される時代が訪れます。
情報セキュリティ対策において、データそのものを無意味化することは、
漏洩やハッキング、改ざんを防ぐためのネットワークセキュリティを
不要にさせます。

ZENMU使用イメージ ZENMU使用イメージ

情報セキュリティの問題が起きるたびに
降りかかる、コストからの解放

暗号化だけのセキュリティ対策は、理論上解読されるリスクがあります。
また、「守り」のセキュリティ対策では、新たな問題が発生するたびに
対策を行うといった、いわばいたちごっこの状況が続いてきました。
ZENMUは、データ自体を無意味なものして扱うことで「守らずに安全」な
セキュリティを実現します。

03 T E C H N O L O G Y ZENMUを支える根幹技術

秘密分散

1979年にRSA 暗号方式の発明者の一人として有名な米国ワイズマン研究所のシャミア教授が、一定数以上の分散化されたデータを用いない限り、元データに関する一切の情報を得ることができない方式を考案しました。
これが、秘密分散法(Secret Sharing)と呼ばれています。
分散方式には、排他的論理和(XOR)や閾値分散法などいくつかの方式があり、その後も研究が進められています。

AONT方式

AONT(All-or-Nothing Transform)方式とは、もう一人のRSA暗号の生みの親であるMITのリベスト博士が概念を考案したデータの変換方式で、元データに対してある演算をかけ、元データとほぼ同じ大きさの出力データを得ます。出力データのすべてのビットがそろっていれば容易に元データに復元することができますが、一部でも欠けると元データへの復元が不可能になるという特性を持ちます。
ZENMUは、AONT方式を採用して、性能面の強化やファイルシステムへの適用などにより、独自性を実現しています。

情報セキュリティは、漏洩を防ぐのではなく 盗まれても実害がない時代へ