クラウド環境の
制限下でも安心。
ZENMU for PCなら、データを無意味化してPCの内蔵ディスクとUSBやスマートフォン、社内ネットワーク上の外部ストレージに分散保管。2つの分散片が揃わない限り、情報として読み取ることができないため、PCからの情報漏洩リスクを一掃することが可能です。
こんなお悩みありませんか?
漏洩事件が起きると
社会的制裁・経済的損失
パソコンを快適に使いたい
社外でのPCを
安心・安全に利用したい
あなたの悩みを解決する
ZENMU for PCを動画でチェック!
コンテンツ一覧
ZENMU for PC のイノベーション
PCからの情報漏洩
事故がなくなる
PCの社外利用、テレワークを
安心・低コストで実現
ネットワーク環境の無い
場所でも
安全に
データ利用が可能
選ばれる3つのポイント
PC上のデータを無意味化して、一片を別の媒体に。
一片を別の媒体に。
ZENMU for PCは、データをAONT方式の秘密分散技術で無意味化します。 一片をPCの内蔵ディスクに、もう一片をUSBやスマートフォン、クラウド上などの外部ストレージに分散保管。 二片が揃わないとデータを読み取ることができないため、一方を紛失しても情報漏洩になりません。


簡単な設定で、使い勝手良く
煩雑な設定は必要ありません。 PCに外部ストレージを接続すれば、仮想ドライブ上にデータが復元。 ファイルを仮想ドライブに保存するだけ。外部ストレージを切り離せば、仮想ドライブが消え、データを使用することができません。
また、ZENMUモードにより、仮想ドライブが利用できる場合のみ、デスクトップ環境の利用が可能となります。
あらゆるデータに対応。通常のファイル操作で
通常のファイル操作で
Microsoft Officeをはじめとしたアプリケーションファイル、動画やプログラムファイルなど、あらゆるものが保管可能です。Windowsの通常のドライブと同様に違和感なく使用できます。

PC持出し時の課題解決
暗号化の限界
一般的な鍵暗号では、暗号化された元データを鍵やパスワードで管理するため、鍵やパスワードの搾取で、情報漏洩のおそれがあります。

PCと外部記ストレージを
切り離してさえいれば、
データは復元しないため、
PCの盗難や紛失時も
情報漏洩リスクはありません。
オフライン環境では利用できない
データを持出さないシンクライアントは安全ですが、移動中やネットワークの接続状況が悪いところでは作業できません。

必要なデータを仮想ドライブに
入れて持ち出すことで、
オフラインでの作業が可能となります。
事前承認制による都度設定の手間やコスト
PCの持出しを厳重に管理するために、その都度必要に応じた設定やデータ移行などが必要になり、そのための手間やコストがかかります。

普段利用するPCの持出しが可能となり、
情報も安全に守ることができます。
導入メリット
漏洩事件が起きると 社会的制裁・経済的損失

漏洩事件が起きると
社会的制裁・経済的損失
情報漏洩は社会的信用を失い、損害賠償や経済的損失が生まれます。さらに、対応には煩雑な社内手続きや監督官庁などへの報告が発生。

一片だけではデータの復元ができないので、PCの盗難や紛失でも情報漏洩にはなりません。 社内のセキュリティポリシーを変更し、PCの盗難や紛失を物損事故として取り扱うことが可能となります。
厳重なセキュリティと ユーザビリティの両立

厳重なセキュリティと
ユーザビリティの両立
強固なセキュリティ対策として、複数のソリューションを導入したりいくつもの社内手続が必要だったりと、多大な手間やコストが発生します。また、セキュリティ対策の裏で、ユーザビリティを犠牲にせざるを得ないという現状があります。

データそのものを無味化して取扱うことで根本的なセキュリティ対策の変更が可能となり、セキュリティとユーザビリティとの両立を実現できます。
非効率かつ紛失時の 大きなペナルティ

非効率かつ紛失時の
大きなペナルティ
PCの持出し制限やデータの利用制限を設けられている状況では、非生産的で非効率なオペレーションは避けられません。さらに、万一の紛失時には、大きなペナルティが課せられます。

PCの盗難、紛失リスクから解放されます。
働く場所を選ばず、日々の行動も自由になり、生産性の向上が見込めます。
動作環境
Windows10 64bit版(バージョン20H2以降)