導入事例
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ZENMU PCソリューション 採用理由
導入傾向
■ 働き方改革で、いつでもどこでもPCを利用したい
■ 暗号化しているかどうかの人為的ミスをなくしたい
■ ID/パスワード管理をなくしたい
■ 高額なVDIからコストパフォーマンスの良い製品にしたい
ZENMU for PC ご採用理由
無意味化による高セキュリティ
■ 原本データがローカルに保存されないため、端末を紛失しても情報が漏えいしない。
多要素認証(スマートフォン利用の場合
■ 1片を格納しているデバイスが無いとFAT環境にログインできない。
■ 結果的に2段階の多要素認証となる。スマートフォンの場合は、生体認証と個体認証。
利便性
■ 暗号化のようなパスワードは無く、管理する必要もない。(デバイスの管理は必要)
■ 利用者に暗号化を強制したりする事も無く、自動的に無意味化される。
コスト削減
■ 端末に設定するだけで使えるため、VPN装置等の設置コスト、運用コストが不要。
ネットワーク環境が不要
運用
■ ログイン後の操作は使い慣れたWindowsのままのため、特別なユーザー教育が不要。
他のソリューションとの比較
vs 暗号化・BitLocker
■ 暗号化は人為的ミスがあり、暗号化プロセスもパスワード管理も面倒。
■ パスワードが盗まれたら終わり。パスワードにリスクが集中。
■ パスワードをかけていたかどうかの保証がない。
vs VDI(セキュリティ面での比較)
■ VDIは高価。
■ 構築に時間がかかる。
■ ネットワーク環境がないと利用できない。
■ サーバー環境や性能に依存する。
vs 遠隔消去(リモートワイプ等)
■ 遠隔からの消去は、100%ではない。
■ ネットワーク環境がないと利用できない。
■ データ消去後にPCが見つかっても、データは復元不可能。